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2008年07月15日

Form.serialize()

便利すぎ

<form id="form1">


うんたらかんたら


</form>

とあった場合


new Ajax.Request("通信先.php", { method: "get",

parameters: Form.serialize("form1"),

onComplete: 終わったときの処理関数()

と使える。べんりすぐり。

投稿者 muuming : 15:57 | コメント (0)

2008年07月03日

いまさらながらapahceチューニング

# StartServers
Apacheの起動時にいくつのプロセスを起動するか。


# MinSpareServers
プロセスの数がこの値より少なくなると、この値までプロセスを起動する。


# MaxSpareServers
プロセスがこの値より多くなると、プロセスを終了させる。


# MaxRequestsPerChild
プロセスの処理数がこの値を超えたら、プロセスを終了させる。


# MaxClients
同時接続数。


# Timeout
処理タイムアウト時間。


# KeepAlive
HTTP1.1から対応した、通信を一度きりで切ることなく維持する機能がKeepAlive。


# MaxKeepAliveRequests
KeepAliveで接続を維持している間に処理するリクエスト数。


# KeepAliveTimeout
KeepAliveで接続が維持されつづけると、効率が落ちるので一定時間で切断するための時間設定。

投稿者 muuming : 16:11 | コメント (0)

2008年07月02日

パーティション ファイルの復旧ツール

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/991testdisk.html

TestDiskを、http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRecからだうん


# testdisk

* [Create]新規作成する
* [Append]既存のファイルに追加する
* [No Log]ログを記録しない

[Create]を選択 新規にログファイルを作る

次の画面でディスクを選ぶ

パーティションの種類を [Intel] を選択


[Analyse]を選択し解析

解析が終わると 緑文字にて 見つかったパーティションが表示される

p をクリックすると 見つかったものの中身まで見える

もんだいなさげだったら [Write] を選択し

パーティションテーブルを書き込んで

PC再起動

投稿者 muuming : 09:18 | コメント (0)