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2008年09月22日
DB.php pear
DB
目次
導入 - DSN -- データソース名(The Data Source Name)
導入 - 接続 -- 接続および接続の終了
導入 - クエリ -- クエリを実行する
導入 - 結果 -- クエリ結果からデータを取得する
導入 - 準備と実行 -- SQL 文を準備し、実行する
導入 - autoPrepare & autoExecute -- SQL 文を自動で組み立て、実行する
導入 - 移植性 -- データベースの移植性の関する機能
導入 - シーケンス -- シーケンスとオートインクリメント
DB -- 本体クラス
DB::connect() -- データベースに接続する
DB::isError() -- 変数が DB_Error オブジェクトかどうかを調べる
DB_common -- データベースへのアクセスのためのインターフェイス
DB_common::affectedRows() -- データ更新クエリによって変更された行の数を調べる
DB_common::autoCommit() -- 自動コミットの有効/無効を切り替える
DB_common::autoExecute() -- 指定した変数に基づいて、 INSERT 文あるいは UPDATE 文を準備・実行する
DB_common::autoPrepare() -- 指定した変数に基づいて、 INSERT 文あるいは UPDATE 文を準備する
DB_common::commit() -- 現在のトランザクションをコミットする
DB_common::createSequence() -- 新しいシーケンスを作成する
DB_common::disconnect() -- データベースとの接続を切断する
DB_common::dropSequence() -- シーケンスを削除する
DB_common::escapeSimple() -- 現在の DBMS の規則に基づいて文字列をエスケープする
DB_common::execute() -- 準備された SQL 文を実行する
DB_common::executeMultiple() -- 配列の各要素内に準備された SQL 文を実行する
DB_common::freePrepared() -- プリペアド SQL ステートメントに関連付けられたリソースを開放する
DB_common::getAll() -- クエリを実行し、すべてのデータを配列として返す
DB_common::getAssoc() -- クエリを実行し、結果を配列として返す
DB_common::getCol() -- クエリを実行し、ひとつのカラムのデータを返す
DB_common::getListOf() -- データベースのシステム情報を表示する
DB_common::getOne() -- クエリを実行し、最初の行の最初のカラムを返す
DB_common::getOption() -- PEAR DB 設定オプションの現在の状態を取得する
DB_common::getRow() -- クエリを実行し、最初の行を返す
DB_common::limitQuery() -- データベースに LIMIT クエリを送信する
DB_common::nextId() -- シーケンスの次の値を返す
DB_common::prepare() -- 後で実行するための SQL 文を準備する
DB_common::provides() -- DBMS が特定の機能をサポートしているかどうかを調べる
DB_common::query() -- データベースにクエリを送信する
DB_common::quote() -- 廃止予定: 文字列をクォートする
DB_common::quoteIdentifier() -- 識別子として安全に使用できるように文字列を整形する
DB_common::quoteSmart() -- リテラルとして安全に使用できるように入力内容を整形する
DB_common::rollback() -- 現在のトランザクションをロールバックする
DB_common::setFetchMode() -- デフォルトのフェッチモードを設定する
DB_common::setOption() -- PEAR DB の実行時オプションを設定する
DB_common::tableInfo() -- テーブル内のカラムやクエリ結果についての情報を取得する
DB_result -- DB 結果セット
DB_result::fetchInto() -- 結果セットの行を変数に取得する
DB_result::fetchRow() -- 結果セットから行を取得する
DB_result::free() -- 結果セットを開放する
DB_result::nextResult() -- 複数のクエリから結果セットを取得する
DB_result::numCols() -- 結果セットのカラム数を取得する
DB_result::numRows() -- 結果セットの行数を取得する
DB_Error -- DB エラーオブジェクト
SQL データベースにアクセスするための統一された API です。
投稿者 muuming : 13:27 | コメント (0)
2008年09月19日
VNCsever で簡易画面が立ち上がる
# ~/.vnc/xtartupの編集
twm &
↓
exec gnome-session &
グノームの場合 KDEしらね
投稿者 muuming : 12:09 | コメント (0)
2008年09月09日
配列のキー取得
for (keys in json){
alert(keys);
}
んー しらんかった・・
投稿者 muuming : 13:48 | コメント (0)
2008年09月04日
PHP一時ディレクトリ
PHPのファイルアップロード時 一時ディレクトリにファイルが保存されていくが
その際のディレクトリの決定方法
「php.ini の upload_tmp_dir ディレクティブで 他の場所を指定しない限り、ファイルはサーバーにおけるデフォルトの テンポラリディレクトリに保存されます。サーバーのデフォルトディレクトリは、 PHP を実行する環境において環境変数 TMPDIR を設定する ことにより変更することができます。」
php.iniで設定すればそこ優先
無ければシステムのテンポラリディレクトリ
(多分 /usr/include/stdio.h の P_tmpdir )
もしくは?環境変数TMPDIR (しかしPHP内からputenv() 関数での指定不可)←よくわからない
投稿者 muuming : 09:30 | コメント (0)
2008年09月01日
ffmpeg 2pass の方法
ffmpegでの2pass
1pass目
ffmpeg -i v.wmv -b 512000 -r 29.97 -s 640x480 -y -vcodec libx264 -pass 1 -an out.mp4
-ar は音声無しオプション
2pass目
ffmpeg -i v.wmv -b 512000 -r 29.97 -s 640x480 -y -vcodec libx264 -pass 2 out.mp4
倍時間かかるがきれいなのか?試してないので不明
一時ファイルが勝手に作られるがそのファイル名を指定したい場合は
-passlogfile オプションを使う
ffmpeg -i v.wmv -passlogfile x264.tmp -b 512000 -r 29.97 -s 640x480 -y -vcodec libx264 -pass 1 -an out.mp4
ffmpeg -i v.wmv -passlogfile x264.tmp -b 512000 -r 29.97 -s 640x480 -y -vcodec libx264 -pass 2 -an out.mp4