2009年09月30日
absoluteで重ねた場合
透過GIF PNGは透過可能
んでもって mxmlファイルに後に書いたものの方が上にくるようです。
投稿者 muuming : 12:36 | コメント (0)
2009年09月11日
Panel Canvas 違い
1 | Panelはコンポーネントを組込める。 Canvasはコンポーネントを組込めない。 |
---|---|
2 | Panelはグラフィックを描画できない。 Canvasにはグラフィックを描画するための仕組みが用意されている。 |
3 | Panelはイベントリスナーを使用できる。 Canvasはイベントリスナーに関する仕組みが無いため、発生したイベントを直接処理しなければならない。 |
つまり、Buttonなどのコンポーネントを利用する際は、Panelクラスを利用することになります。タイトル画面や、入力フォームなどはPanelクラスの方が向いています。
一方、Canvasクラスはグラフィックを自由に描画できます。ゲーム本体など直接キー操作(標準ボタンなど使わない)をする部分にはCanvasクラスを利用します。
投稿者 muuming : 11:59 | コメント (0)
絶対位置に配置
Canvas コンテナを使用する場合、または Application コンテナや Panel コンテナを layout プロパティを "absolute" に設定して使用する場合は、その子に対して絶対位置を指定したり、制約レイアウトを使用したりすることができます。
左上が0ポイント
→x
↓
y
っぽい
がうまくいかねー
投稿者 muuming : 11:53 | コメント (0)
2009年09月09日
スタイル関係
http://examples.adobe.com/flex2/consulting/styleexplorer/Flex2StyleExplorer.htmlでいじって→に出るCSSをそのまま~~=~~で書けばOK
色は0x333333のようにぜろエックスを先につける
backgroundColor="0x0099cc"
投稿者 muuming : 12:59 | コメント (0)
スライダーの見た目変更
http://parpue.net/web/267 よりpackage
{
import mx.controls.HSlider;
public class MyHSlider extends HSlider
{
// skin 変更用にpngをインクルード
[Embed(source = "slidebar.png")]
private var slidebar:Class;
[Embed(source = "slide_button.png")]
private var slidesum:Class;
public function MyHSlider()
{
super();
// スキンの変更
this.setStyle("thumbSkin", slidesum);
this.setStyle("trackSkin", slidebar);
}
}
}
参考 http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/package-summary.html オブジェクト指向なので上書きできるのかー 追記ちゃん setStyleってスタイルを設定してるだけなので、わざわざ継承クラス作らずともできるんじゃん・・・ <mx:HSlider id="myHS" width="100%" thumbSkin="@Embed(source = 'slide_button.png')" /> みたいに! @Embed あたりが何という意味かわかってないけどなー
投稿者 muuming : 09:37
2009年09月08日
initialize イベントと creationComplete イベント
initialize は子の要素を作成する前っぽい?
creationComplete は全て描画が終わった段階に発生するイベント?
投稿者 muuming : 13:03 | コメント (0)
flexでのjavascriptで言うところのonload
javascript なら bodyタグに良く書くが
flexなら一番おお外の<mx:Application へ記述する
ただ、イベントはたくさん用意されてるらしく
initialize
creationComplete
などを見かけた。どっかに一覧ないかしら?
んでもってイベントハンドラっぽい書き方はまだわかんね。
とりあえず、そんなでかいの作らないからべた書きでもとりあえずいいかな
投稿者 muuming : 09:38 | コメント (0)
動画流し、外部からのパラメーター
動画流しは
<mx:VideoDisplay id="vdDisplay" source="http://www.example.com/path/to/file/test.flv" />
これでとりあえず勝手に流れるらしい。
外部からのパラメータの渡しは
Application.application.parameters.pramname;
で取れるらしい。
gavieでいうところの
s1.addVariable("file","http://gavie.net/regd/7/366111d07c24f58890c45031c66c0d3c.flv");
s1.addVariable("image","http://gavie.net/regd/7/366111d07c24f58890c45031c66c0d3c.jpg");
とかのこと
投稿者 muuming : 09:32 | コメント (0)
2009年08月17日
FLEXスタート
コントロールの一覧
http://examples.adobe.com/flex2/inproduct/sdk/explorer/explorer.html
これまでにわかったこととか。
・拡張子mxmlに記載 見た目動作など
・動作は別ファイルに書くこともできる
・関数には戻り値の型の記載が必要?無い場合はvoid
function hogehoge():void{
}
・一行目にxml宣言
・次にアプリ宣言?で囲む
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
ここにうちゃうちゃ記載
</mx:Application>
・単行テキストは
<mx:Label text="テキストです"/>
・セレクトはコンボボックスと呼ばれるがまだわからん
・複数行テキストはTextコンテナに
<mx:Text text="ああああいいいいい"/>
どうやったら改行するんだ?
・スクリプトは
<mx:Script>
<![CDATA[
ここにスクリプト
]]>
</mx:Script>
・tableっぽいのはGrid
trはGridRow
tdはGridItem
・他のIDのテキストを自動で引っ張ったりできる
<mx:TextInput id="sourceText" text="ここのが自動で下に入る"/>
<mx:Label text="{sourceText.text}"/>
・Box VBox Hbox にて縦に中身を収めるか、横に中身を収めるかかわる